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秘書に求められる英語力
<秘書に求められる英語力>
秘書の仕事をするにあたって求められる英語力は業種によって様々ですが、
秘書経験と英語力があれば就職の幅は大きく広がります。
外資系企業で2ヶ国語を使って業務を遂行するバイリンガルセクレタリーなどは
周りとのコミュニケーションを英語又は他国語でスムーズにできるだけの
高い語学力とコミュニケーションスキルが求められます。
また一般企業でも採用の際に英検準1級、TOEIC800点を目安にしている企業が
最近では多くなっています。
秘書の仕事は業務上、英語での電話応対やメールやレターを書く機会が多いので、
ビジネス英語を習得しておくことが必要です。
専門的な部分は業種によって必要な知識が異なるので、ある程度の語学力があれば
あとは日常業務の中から学んでいくことが多いです。
秘書は上司の代理で動くことが多いので正確で丁寧な言葉遣いが求められます。
正確かつ丁寧な英語が使えるように、日頃から良い文章に慣れることが大切です。
その為には上司の文章から、あるいは先方とのやりとりの中から色々な表現方法や
言い回しなどを自分なりに習得していくことが大切です。
また、英語力だけでなく正確で丁寧な日本語が使えることも秘書の条件となるので
日頃から日本語力を磨くことも重要です。
帰国子女や海外生活の長い方は英語力は問題なくても日本語で苦労することが
意外と多いようです。日本の企業では言葉遣いやマナーが重んじられるので
社会経験を積んでしっかりとビジネスマナーを身につけておくことが重要です。
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May 20, 2010|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:秘書
秘書の仕事
<秘書の仕事>
秘書とは上司が本来の仕事をしやすいよう補助的な仕事をして上司を補佐する役目である。
おおまかには、公務員関係(大臣、国会議員、都道府県知事、部局長)の秘書、
自由業・専門職(医師、弁護士、税理士、作家、大学教授、タレント)の秘書、
大使館、外資系商社、一般企業の秘書に分類される。
働き方としては、特定の上司一人につく個人付秘書とチームにつくチーム付き秘書
に分類される。
上司の職務によって仕事内容、求められる能力は異なるが、一般的には上司の
スケジュール管理、出張手配、来客応対、電話やメールの応対、書類・原稿作成、
食事、移動など身の回りのお世話など上司が本来の業務に専念できるように
雑務全般を引き受けて処理することが仕事であるが、多忙な上司に付く場合は、
留守中の上司の代理を任される場合が多くあるのでとても責任の重い仕事である。
場合によっては機密事項に参画し上司のブレーン(頭脳)として意見を述べることもある。
April 6, 2010|コメント (0)|トラックバック (0)
秘書に求められる能力
<秘書に求められる能力>
判断力
命令に対しての仕事の手順など具体的な処理方法がわかること。
仕事の優先順位を正しく理解していること。
分析力
問題点をあらゆる角度からとらえ、最善の処置がとれること。
記憶力
指示内容を最後まで正しく覚えていることができること。
複雑な仕事、長期にわたる仕事をこなせること。
表現力
自分の意思を正確に伝達することができること。
簡潔明瞭な文書を書けること。
行動力
判断したとおりに仕事を進めることができること。
周囲の状況を把握し、機敏で適切な処置を行えること。
不測の事態に対して冷静かつ迅速に対応できること。
機密保持力
知り得た情報を口外しないこと。
公私の区別をはっきりつけること。
予知能力
上司が求めている仕事を予測して行うことができること。
上司の職務分掌、仕事の流れを理解していること。
先走りすぎないよう常に注意すること。
情報力
必要な情報を迅速に収集・提供することができること。
最新情報をタイミングよく提供できること。
情報を分析し、適切な形に加工することができること。
コミュニケーション能力
上司と他の人とのよきパイプ役になることができること。
積極的かつ意図的にコミュニケーションを作り出すことができること。
積極的に潤滑油になること。
アドバイザー能力
補佐役としての範囲でアドバイスすることができること。
ただし、秘書は決定を下す権限はないことをわきまえていること。
忠告すべきかどうかの限界を知っていること。
知識と教養
会社についての知識、学問、OA機器、交際業務、芸術などあらゆる面での
知識と教養を備えていること。
April 6, 2010|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:秘書
翻訳の仕事
<翻訳の仕事>
翻訳というと外国の小説の翻訳を思い浮かべる人が多いかもしれません。
しかし小説の翻訳は「翻訳」という仕事のごく一部分を占めているにすぎません。
大きく分けると小説など書店で発売される翻訳本の翻訳を「出版翻訳」、
企業や官公庁関連機関から依頼される翻訳を「実務翻訳」、映画の字幕や
テレビの海外ドラマや映画の吹替えなどの翻訳を「映像翻訳」と分類され、
一言に「翻訳」といってもジャンルが違うと仕事内容も求められるスキルも
全く異なります。またそれぞれのジャンルの中にさらに細かく分かれた仕事があり、
ベテランの翻訳者はそれぞれ専門分野に特化した仕事を選んで仕事をしています。
翻訳家を目指すには通訳同様、自分の興味のある翻訳は何か、また向いている
ジャンルは何かじっくり研究することが大切です。翻訳の仕事には高い語学力とともに、
幅広い専門知識が必要とされますので、できるだけ早い段階で自分に合った専門分野
を見つけ、目的に合った努力をすることが必要です。
このページでは翻訳の仕事内容や仕事獲得法をジャンルごとに詳しく書いていきます。
1.出版翻訳
2.実務翻訳
3.映像翻訳
March 31, 2010|コメント (0)|トラックバック (0)
出版翻訳
<1.出版翻訳>
書店で販売される書物の翻訳のこと。
出版翻訳は小説、ノンフィクション、児童書、外国語雑誌のジャンルにわかれる。
出版翻訳は基本的に外国語から日本語への和訳のみで英語からの翻訳が多い。
産業翻訳では翻訳者の名前が表に出ることがほとんどないが、出版翻訳は
訳者として本のカバーに名前が載ることが魅力のひとつである。
出版翻訳のジャンル別の仕事内容については下記リンクに詳しく説明しています。
March 31, 2010|コメント (0)|トラックバック (0)
文芸翻訳
<1.出版翻訳>
①文芸翻訳
小説(文学、ミステリー、ホラー、SF、法廷もの、ロマンスなど)、
映画のノベライゼーションなど文芸作品の翻訳を文芸翻訳と呼ぶ。
産業翻訳ほど専門分野を特定することはないが、ミステリーを得意とするのか、
SFなのか、ホラーなのか、それともロマンスなのかといった具合に、
翻訳家の好みや実績によってある種の専門性が出てくる。
例えばミステリーには犯罪や法律、医学用語が出てくる率が高いし、
SF小説にも科学用語がたくさん出てくるからだ。
翻訳家はどんなことでも調べ物をしてあやふやなものがない状態に仕上げる
必要がある。そのためには図書館で調べたり専門家に聞いたり、場合に
よっては原作者に直接コンタクトをとってわからないことを明確にしていく
調査力が必要である。
文芸翻訳家にとって最も重要なのは語彙の豊富さ、バリエーションに富んだ
表現力、すなわち日本語の文章力である。原作が持つ雰囲気、個性、味を
逸することなく日本の読者に伝えることは翻訳家の使命である。
翻訳家の日本語力が乏しければ優れた作品も台無しにしてしまう。
原作を正確に解釈する語学力が不可欠である。
文芸作品の翻訳が出版社から翻訳家に依頼される場合、翻訳家はまず
リーディングという作業を頼まれることが多い。リーディングとはその作品が
日本で売れるかどうかを出版社内部で判断するために翻訳者に原書を
読んでもらい、本の内容、特徴などをレポートしてもらう作業。
シノプシスを読み、出版社で売れると判断されれば、著作権を取得する
ことになる。出版社の中にはリーディング専門の要員を抱えている場合もあり、
新人翻訳家や翻訳家の卵が担当している。
コンスタントに売れる作家の作品やシリーズ物は一人の翻訳が続けて
担当することが多く、翻訳家にとって継続して翻訳できる作家にめぐり会える
ことがその後の実績作りに大きく作用する。
■文芸翻訳家になるには■
文芸翻訳家の経歴で圧倒的に多いのが英語・英米文学科出身の人である。
また翻訳本の編集者出身が多いのも特徴である。
全く知識のないビギナーなら翻訳スクールに通い、ノウハウを学び、
担当講師の目にとまれば下訳や共訳で様子を見た上で実力を認められれば
出版社を紹介される可能性もある。
プロの翻訳家になるには下訳や共訳を行うコンテストに応募して賞を取るなど
実力を証明するための実績作りが大切である。
■出版社の翻訳家採用ルート■
・実績のある翻訳家の紹介
・リーディングを依頼し、実力があると認めた場合
・翻訳学校の紹介
・翻訳会社経由
・翻訳コンテスト優秀者
・新聞紙上での募集
・持ち込み作品を持参してきた人から
■出版社へのアプローチ法■
意外にも持ち込み作品を持参してきた人から採用されるケースが多いことも
この分野の特徴である。あふれるほどある新刊情報から日本の市場に合う
売れる作品を発掘するのは編集者の手にも余る状況になっている。
そのため、インターネットをうまく使い、自分の得意なジャンルの良書を発掘し、
レジメを作成して1章分くらいを訳して出版社にアプローチする。
運良く実力が認められれば採用となる場合がある。
このように自力でアプローチをすることによって新人にもデビューの可能性が
あるのであきらめずに努力することが必要である。
March 31, 2010|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:出版翻訳
ノンフィクション翻訳
<1.出版翻訳>
②ノンフィクション翻訳
ビジネス書、科学もの、伝記、癒し、ハウツー本、実用書などの翻訳を
ノンフィクション翻訳と呼ぶ。出版翻訳市場最も需要が高いのがこの
ノンフィクション翻訳である。ノンフィクション翻訳には翻訳技術とともに
その分野の専門知識を備えていることが条件となる。
文芸翻訳同様、ひとつの作品にかかる期間は3ヶ月~6ヶ月が平均で
分厚い専門書になると1年以上かかる場合もある。
またビジネス書など話題性のあるうちに出版するためには1~2ヶ月で翻訳
しなければならない場合もある。
ノンフィクション翻訳の場合は翻訳するまでにその分野のバックグラウンドの
情報収集に時間を要することが多い。また書いてあることを理解しやすいように
論理的な文章で訳すことが求められる。
■出版社の翻訳依頼ルート■
ノンフィクション翻訳には専門的な知識が必要なため、大学教授や評論家など
語学力のある専門家、その分野を専門とする産業翻訳家が翻訳を行うケースが
多い。直接出版社から依頼される場合が多いが、専門知識を必要とする場合は
翻訳会社に持ち込まれたり、口コミで選定される場合もある。
専門分野のバックグラウンドがない場合は翻訳スクールで技術を身につけ、
文芸翻訳同様のプロセスで第一歩を踏み出すことが望ましい。
March 31, 2010|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:出版翻訳
児童書翻訳
<1.出版翻訳>
③児童書翻訳
絵本をはじめ幼児・児童向けの海外の本の翻訳。
児童書の翻訳といえば子供向けのやさしい本の翻訳をイメージし、
内容が簡単だから簡単に訳せそうだと思う人が多いが、実際には
むしろ大人向けの本の翻訳よりもずっと難しいのが児童書翻訳である。
原文の意味を変えることなく正確に、かつ子供が理解できる文章にする
必要がある。誤訳はもちろん勝手に創作して原作から離れた内容になって
しまってはいけない。児童書には絵がつきものであるので、絵と原文の表す
情景を思い浮かべてそのイメージにぴったり合った言葉をあてはめることが
大切なのである。
■児童書翻訳家になるには■
児童書の翻訳は長年の付き合いのある翻訳家に依頼されるケースが多い。
詩人、小説家、児童文学作家、大学教授など様々なバックグラウンドをもった
人が翻訳をしているケースもある。しかし出版社の中には若手の翻訳家を採用し
育てていこうとする方針もある。絵本の翻訳コンテストがいくつか実施されて
おり、児童書翻訳家の登竜門となっている。
文芸書の翻訳以上に出版件数が限られているため狭き門であるのも事実で
あるが、児童書翻訳のコースを持つ翻訳スクールに通い、そのつながりから
仕事を獲得する方法と文芸翻訳者同様、出版者に直接売り込む方法もある。
また、児童書や絵本の翻訳出版をしている出版社に就職し、編集をしながら
翻訳技術を身につけて仕事に結びつけるルートもある。
March 31, 2010|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:出版翻訳
外国雑誌の翻訳
<1.出版翻訳>
④外国雑誌の翻訳
日本で翻訳して出版される海外のニュース誌、一般誌、女性誌、
専門誌、趣味雑誌などの翻訳。
外国雑誌の翻訳には海外で出版されている雑誌の日本版の翻訳と
外国雑誌出版社と提携、特約などによって自社の出版物に翻訳・掲載
している記事の翻訳がある。分野として最も日本版の雑誌数が多いのが
コンピュータ関連。その他、ファッション、音楽なども多い。
外国雑誌を翻訳するには何よりも正確に内容が理解できなければならない。
そのためには高度な語学力と一般常識が求められるが、雑誌によっては
事実をそのまま伝えるものもあれば、脚色する必要があるものもある。
各雑誌ごとにカラーがあり、それに合った翻訳ができることが第一条件である。
そのためには正確で正しい日本語が使えること、言葉を自在に操って
ひとつの外国語の文章からいく通りもの雰囲気を持った訳文をつくれる
表現力、語彙力をつけることが必要である。
日本人にとって必要な情報は何か、何をどのように要約していくかを考え、
誰が読んでもわかりやすい文章に仕上げなければならない。
常に新鮮な情報が求められる雑誌の場合、翻訳スピードも必要条件である。
週刊誌の場合は翻訳にかけられる時間は1~2日程度。
締め切りに間に合わせるために徹夜で編集者と作業を続けることもある。
■外国雑誌の翻訳者になるには■
外国雑誌の記事の翻訳はフリーの翻訳者が行う場合が多い。
編集者自身が翻訳を行うこともある。外国雑誌の記事の翻訳は知人の紹介や
翻訳会社を経由して依頼されることが多い。また文芸翻訳や児童書翻訳と
同様に、外国雑誌の日本版を出版している出版社に直接アプローチするのも
ひとつの手である。
March 31, 2010|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:出版翻訳
実務翻訳
<2.実務翻訳>
企業、官公庁、団体、学者や医者の研究などで発生するドキュメントの
翻訳を実務翻訳または産業翻訳と呼ぶ。出版や映像、エンターテイメント
の翻訳よりも最も需要の高いジャンルである。企業において発生する
翻訳はこれから市場に出回る製品や技術に関する文書が多く、翻訳者は
最先端の技術の伝達を担うことになる。
実務翻訳の特徴は出版、映像の翻訳がほぼ和訳を中心としているのに
対し、和訳、英訳(外国語訳)の両方の需要がある。
■実務翻訳者に求められること■
①正確に訳すこと。
②クライアントの要求する文体で仕上げること。
③納期厳守
④機密保持
■実務翻訳のプロになるには■
実務翻訳のプロへのアプローチ法は3つある。
まずひとつは日常的に語学を使う仕事に就き、そこで養った語学力を生かして
翻訳者に転向するケースで企業の海外業務についていた人が比較的多い。
もうひとつは技術系の仕事に就きその専門知識をセールスポイントとして
産業翻訳者になるケースでSE、プログラマ、各分野の研究者などが
あげられる。3つめは翻訳の専門学校に通って技術を習得し、実務翻訳者に
なるケースで技術系の仕事に就いたことのない人はまずスクールで翻訳技術を
身につけることが先決である。実力がつけば翻訳会社のトライアルを受けて
登録させてもらえる可能性がある。
このように産業翻訳はビジネス経験が非常に重要な仕事であるといえるが、
これは原文の理解と翻訳先言語へのアウトプットという翻訳の2つの工程に
おいていずれも対象言語についての専門知識を要するためである。
実務翻訳の世界では専門をもたない翻訳者は信頼が薄いので、新人の頃は
色々な仕事を受けるのもよいが、将来的には専門を持つことが重要である。
今までの経歴から専門知識を身につけている人はその分野をいかすべきで
あるが、これから専門分野を開拓していこうという人は仕事の需要、報酬の
高低も十分考慮に入れることも重要である。
実務翻訳は大きく分けると、マニュアル翻訳、特許翻訳、契約書の翻訳、
医学・薬学の翻訳のジャンルに分けられる。
それぞれのジャンルについて下記リンクに仕事内容を詳しく説明している。
March 31, 2010|コメント (0)|トラックバック (0)




